ごみを段ボールに入れて、出さないでください!

ごみは「ごみ袋」に入れて出してください!
ごみはごみ袋に入れ、しっかりと口を縛り、ごみを出してください。


なぜ箱に入れて出してはいけないの?
箱に入れると、ごみかどうか、一見して判別しにくいからです。
最近、収集員がごみと誤って、ご家庭で必要な物や置き配の荷物を誤収集してしまうことが頻繁に起こっています。
備考:置き配とは、あらかじめご指定いただいた場所(玄関前、置き配バッグ、宅配ボックス、車庫、物置など)に非対面で荷物をお届けするサービスです。

これまで箱に入れて出してても収集されていたんだけれど?
ごみの出し方としては、袋に入れて出すことが基本ルールです。
もう一度基本ルールを確認してみましょう。
箱に入れて出しても収集されないことがあります。
ごみの出し方の基本ルール
・午前9時(もえない小物は13時)までに出してください。
・地域で決められた場所に出してください。
・透明・半透明(無色)のごみ袋(45リットル)に入れてください。
・ごみ袋の口を縛り、持ち上げても破れない重さにしてください。

段ボールは紙資源としてリサイクルされます
段ボールや古紙類はできる限りリサイクルするようお願いします。
東大阪市の各地域では古紙のリサイクルを推進するために集団回収(廃品回収)活動を行っている団体があります。